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当園では、多品種を栽培しております。

1番収穫量が多いのがマンゴーの中でも代表的な品種のアーウィン種です。日本ではアップルマンゴーと呼ばれることも多いですね。

見た目がりんごのように赤く、果汁がたっぷりで

ジューシーな口当たりです。アーウィン種は夏場になると袋へ自然落下し、収穫されます。

収穫時期は、6~8月頃です。

もう1つは、キーツ種で緑色の皮と大きめの実が特徴的です。アーウィン種に比べると果肉の繊維が少なく、トロッとした滑らか口当たりで糖度も高めです。キーツ種は、追熟タイプのマンゴーで収穫後1~2週間で食べ頃になります。

収穫時期は、8~9月頃です。

いずれも産地直送で販売もしております。

夏の収穫時期には、農園横に併設したカフェ『すくばりテラス』でも完熟マンゴーを召し上がることが出来ます。

その他、マンゴーを使ったスイーツもご提供しております。

​宮古島の方言で、底原と書いて『すくばり』。

その地名から名付けた農園で、丹精込めてマンゴーを作り続けて25年。

お客様の口コミで少しずつ成長してまいりました。夏の収穫に向けて1年を通して管理、栽培されたマンゴーは、宮古島の太陽と大地からたっぷり栄養を吸収し、夏の食べ頃に合わせてお客様のもとへ届けられます。

収穫時期にマンゴーの販売はもちろんのこと、

​併設するカフェテラスでマンゴーを使ったデザートも提供しております。

スタッフ一同、心を込めて1個1個大切に育ててきたマンゴーをどうぞお召し上がりください。

アプロデザイン すくばり農園.png
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